2017/03/25

自分の内心_内宇宙

        

ありふれている

category - 自分の内心_内宇宙
2018/ 01/ 20
                 
生き物を喰って自分の命とする。



人同士が争う世界。



流行りすたりに一喜一憂して、大切なものを見失う。



元あった姿かたちは何だろう?



カタチない世界へ帰って往く定めだとしても。



考える事も感じる事も、大切な人生のカテゴリに組み入れてゆく。



一人で運転する車内は広すぎる、独り言は言えない。



石油を燃やして、アスファルトの上を駆ける車体。



誰かと微笑みを交わしたい、疑う事を知らない天使のように。



策略も結託も計算も要らない、まっすぐな気持ちだけ。



素直に助けてと言える甘さが欲しい。



時間はあっという間に過ぎ去ってゆく、永遠の中の一瞬の夢のように。













今日は昼過ぎまで寝ていて、夢を見るのを楽しんでいました。



恋人も奥さんも居ないひとり身の人生は、多くの時間を与えてくれます。

                         
                                  
        

花は咲く時を知らない

category - 自分の内心_内宇宙
2017/ 12/ 23
                 
俺の能力はいまだに目覚めない。



才が開花する日が来るのだろうか?



もう半世紀も生きて来たのに。



若い頃に、大器晩成だなんて言われていい気になって。



もう年よりじゃないか。



いいオヤジでも我はいまだつぼみだ、咲く時を知らない。



花の咲く道を歩いて、花の雨が降る道を。



道端には屍が横たわる、異形の道。



流行に価値を感じない。



魂が欲してやまないのは、揺るぎないもの。



永遠に変わる事の無いもの。



興味を惹かれる事に理由なんて無いのだろう。



ただ好きと言える事がどれだけ大切な事か。



だから我はイノセンスを謳う、希望の光を。



それは誰もが憧れるもの、信じてやまないもの。

                         
                                  
        

秋はセンチメンタル

category - 自分の内心_内宇宙
2017/ 09/ 05
                 
うだるような夏が終わると。

どこか寂しい秋の季節になる。

天高く馬肥ゆる秋。

人恋しいような、人懐かしいような。

夏は何だったのだろう?

あれほど苦しいと感じた季節は、かけがえのないもの。

暑さの苦しさと幸せを知ると同時に。

秋の空が高い意味を知る事が出来たら。

胸がうずく。

季節がが涼しくなる安らぎとともに。

ほっと一息が付ける幸せ。

初秋はセンチメンタル。

鈴虫が切なく鳴いている民家の軒下。

私はここにいるよ。

私はどこへも行かない。

あなたの姿かたちを確かめたいから。

あなたの心の奥底を知りたいから。

生き急ぐような時代の中で。

何が大切だったのか。

大事なものはいつも過ぎ去ってから気づくもの。

人は忘れてしまう。

産まれて来るものに記憶は無いから。

きっと心の片隅で知っているのだろう。

誰もがここに分け合う術(すべ)を。

                         
                                  
        

救われたい

category - 自分の内心_内宇宙
2017/ 05/ 17
                 
不整脈で胸が苦しい、夜になるとつらくなる。

栄光なんて無くていい。

富も名誉も要らない。

それでも誰のものでもないのはさみしい。

例え幸せでなくとも。

心から救われたい、情けないくらい誰かに助けて欲しい。

甘えてすがりつきたい、そんな夜が毎日訪れる。

いつも夜は独りだ、家族と一緒に住んで居ても会話なんかない。

もしも自分が家族を作れたなら、温かい家庭にしたいと思った。

悲しい気持ちが胸の苦しさを加速させる。

断酒の毎日だ、アルコールに逃げたくなる気持ち。

がまんがまんの繰り返し、自分を律するのは疲れる。

自分を許せなかった、弱い自分が。

不遇な人生はもうこりごりだ、人生の大改造がしたい。

自分の殻を破って生まれ変わりたい。

心の奥底から救われたいと願う。

独りは嫌だ、誰かと語り合いたい。

                         
                                  
        

今この瞬間・・・

category - 自分の内心_内宇宙
2017/ 05/ 14
                 
今この瞬間を生きる。

その素晴らしさ、大切さを知る旅。それが人生。

ときめく胸は張り裂けて、心は若い頃のままさ。

誰かとさわいでばか笑いして、寂しさを紛らわせる。

ひとり身の寂しさよ、路地裏の寂しさよ。

人の愛を感じて涙する。

ああどうかこの瞬間よ、いつまでも過ぎ去らないで。
                         
                                  
        

風化(時は流れる)

category - 自分の内心_内宇宙
2017/ 03/ 25
                 
時間がたてば記憶は薄れる。

風化、時は流れる。

いつまでも鮮明に憎しみの感情を持ち続けても、人は先を急ぐ。

人は忘れてゆく、大切な記憶でさえ。

新しい風に吹かれてこの記憶を洗い流したい。

化石の浦島太郎になった気分。

玉手箱を開ければ時間が経過したつじつまが合う。

若い奴らがうらやましい、妬みもあるさ。自分が過ぎてきた時間が歯がゆい。

うろたえ恐怖してあえいだ昨日はもう帰りはしない。

決して後悔は無いように生きて来た、全部自分で決めて来たから。

例え選択肢が最悪の結果を招いても、受け入れるのも覚悟。

有り余る時間を無駄に費やし、ついに年寄りになった。

きもオヤジとなじるなかれ、誰だって年を取るのだから。

年輪を重ねるのは素敵な事、願わくば安泰の日々であります様に。

ステンレス・マーメイド
                         
                                  
        

足跡のついていない道

category - 自分の内心_内宇宙
2017/ 03/ 01
                 
一つの足跡も無い未開の土地。

誰も歩いた事の無い道。

それは細く険しいブッシュの生い茂る原野。

新しい世界に飛び込みたいと願えば、願いは受け入れられる。

精神がぶっ飛んでも身体が悲鳴を上げても良いから。

それは先駆者の器量が問われる、特異点。

異端者の烙印を押されても、心が叫んでいる。

「くだらない大人なんかになりたくはない」

自分の得ばかりを追い求める現代にハリセンチョップ。

あなたが悲しめば私も悲しい、あなたが喜べば私もうれしい。

利他主義の精神しか、もうこの世界を救えないから。

皆好き勝手に生きてるからとか、自分さえ幸せならそれで良いとか。

私利私欲に目がくらんだこの世界じゃ、誰も救えないから。
                         
                                  
        

我慢と快楽主義

category - 自分の内心_内宇宙
2017/ 01/ 16
                 
エロを説明すると。

「制限を強いられるが故の快楽へのあこがれ」でしょうか。

我慢を強いられると、快楽への欲求が強くなる。

普段うっ屈した人生を送る人ほどエロくなるのでしょうか。

自分は変態だと思います。

快感の得方は様々で、向かい風も追い風も生きる糧に変えてしまう。

生きている幸せこそ快感だと思います。

青い空にときめき、夕焼けに切なくなるのはこのリアルを生きる証。

人生が楽しい事だらけなら、きっと感じなくなる。

苦しさに悶える運命は、自分だけが味わうごちそうのようなもの。

分け隔て無く、責められる事も無く。

些細な幸せ感が自分を染め上げてゆくから。

たかだか自分なのにね。
                         
                                  
        

負け組にも入れない

category - 自分の内心_内宇宙
2016/ 12/ 01
                 
友人が言う。

「働き続ける人生は、負け組だ」

でも働き続ける人生を選べただけでも幸せでしょう。

自分なんか働く自由も無くて、負け組にも入れないハンパもん。

酒でも飲んで忘れてしまいたい、悲しみを知る旅の中で。

寂しいなんてつぶやいたら、何もかも失ってしまいそうで怖かった。

幸せに成りたいと願った、一人の夜。

誰かと話しをしたい、一人きりでは寂しすぎる。

自分が幸せに成れなければ誰も幸せに出来ないなんて、知るか。

自分さえ良ければ他人の事なんてどうでもよい世間。

悲劇は喜劇だから笑いものにされるのだろう。

誰でもいいから相手をして欲しい、ほったらかしの人生。

人生を振り返ってみたら、苦しみと恥さらしでロクな人生じゃない。

良くひねくれないと自分でも感心する、バカ正直で愚直な誠実。

報われない運命ならば、投げやりになるはず。

ただ、生きていられるだけで幸せなのは。

逃れられない闇に魅入られた光。

光が輝けば、周りの影は漆黒になる。

ポジティブ思考が成功の素だといくら指南されても。

踏んだり蹴ったりの最悪の運命は、癒やしを求める。

愚痴の一つでも言わなければ、やってられない。
                         
                                  
        

大切な人のために素直に成れるか

category - 自分の内心_内宇宙
2016/ 11/ 09
                 
自分にも大切な人は居る。

家族や友人が居る。

親友と呼べるほど心を許せる人は居ないが。

恋人みたいな伴侶も居ないチョンガー(男の独身)だが。

その大切な人の前だとついついわがままになってしまう。

素直な気持ちが言えずに、イケずな言葉を発してしまう。

かけがえのない家族や友人は自分の宝物のはずなのに。

そっけない態度をとってしまう。

親しくなればなるほど、心と態度は裏腹になってしまう。

でも平穏の日常の中では、そっけない態度は心地の良いもの。

まだ付き合いの浅い友人のほうが礼儀をわきまえて付き合える。

親しい人にありがとうを言いたい。

「毎日毎日、自分を気にかけてくれてありがとう」

「何も出来ないけれど、あなたに感謝しています」

こんなことをもしも言えたなら、相手は恥ずかしくて困ってしまうだろう。

ハニカミさえも言葉に飲み込んでいるから。

素直な気持ちを伝えるのなら、付き合いの遠い人よりも親しい人が良い。

だって親しい人は自分にとって大切な人だから。

面と向かうと照れくさくて素直な気持ちが言えなくなっても。

日々の暮らしの中でいつも感謝しています。

自分は一人で生きてはいないし、一人では何も出来ない。

弱さをさらけ出すこともコミュニケーションだから。

家族だけではなくて、社会全体で大勢の人が支えあって暮らしている。

赤の他人は決して無関係の関係がゼロパーセントではなくて。

どこかで線がつながっている運命共同体。

赤の他人に話しかけて商売が成り立つように。