2016/07/04
2016/07/03

2016年07月

        

あからさまな識別コードのマイクロソフト

category - コメント
2016/ 07/ 24
                 
マイクロソフトのPC識別コードが怪し過ぎる。

○○-7721だったりした。

721とは、「ナ二イ」と日本語で読める。オナニーの俗語だ。

前のPCの無線ラン識別コードも怪しかった。

G6464だった。

「自慰行為を無視」と読める。

こんな安直な嫌がらせとも取れる認識のやり方では。

マイクロソフトのwindowsでなくて日本産OSトロンが市場に出ていたら、と憂いでしまう。

1985年。日航機が墜落しなかったら、日本は道を誤らなかっただろう。

本当にいい人は殺される世界。
                         
                                  
        

ユーザーネーム変えました(まーぼー)

category - コメント
2016/ 07/ 23
                 
まーぼーです。

ユーザーネーム変えました。

癒し畑メロウ

初めこの名を思いついたのですが、「癒し」の漢字が難しいと思い、瓜畑にしてしまいました。

ネットで調べたら、機動戦艦ナデシコに「瓜畑セイヤ」と言う名のキャラが居る事が判明。名前を元に戻しました。

ネットでまた調べたら、すでに癒し畑というユーザーネームは使われているみたいで。

良い名前が思いつかなかったので、ずっと子供の頃の平凡なあだ名のまーぼーでしたが・・・

誰かのユーザーネームと酷似していたら変えるつもりです。

玉ねぎ畑メロウに落ち着きました。

ダメでした。玉ねぎ畑も使用している人が居ます。

麦畑でどうでしょう?

畑のつく名が良いのですが・・・

畑は多くの人が使っているので、曳光弾(えいこうだん)にした。

曳光弾とは光る弾薬のこと。戦争反対の意味を込めて。
                         
                                  
        

解放

category - 詩篇(詩集)
2016/ 07/ 19
                 
【解放】

誰かに負ける。
誰かから逃げる。
そんな事は平気、恥ずかしくありません。

自分に負ける。
自分から逃げる。
こんな事は耐えられない、自分が許せない。

いつか何もかもから解放される日。
本来の自分に戻れる日。
本当の自分に出会える日。

いつか笑顔を取り戻せたなら。
幸せに思わず笑ってしまいます。
                         
                                  
        

時代に流されない自信が欲しい

category - スピリチュアル
2016/ 07/ 16
                 
変わらないものはないと言う人が居るが。

変わらないものを求める。

マッハのスピードで移り変わる時代。

移ろいゆく世界で何を求めて往くのか。

追いかけているものの正体が知りたい。

この世で隠されている嘘っぱちにノーを言える勇気が欲しい。

協調性は大切だ、和の心を持つ日本人だから。

はみ出した感覚を持っていても、わがままなんて言えない。

変わりゆく世界で永遠に変わらないものがある。

それを伝えたいと思うし追い求めたいと思う。

クールな見た目の内に隠された情熱が火傷している。

理想が高くてもあきらめない、最短距離なんてないから。

レールに乗った人生では味わえない人生の醍醐味がある。

愛は危険とスリルに満ちている。

順風満帆な安定した生なら味わえない波乱万丈。

乱れ暴れる自分の細胞の一つ一つが再構築される。

争いに疲れた時は思い出してほしい。

体験する運命に何一つ無駄なんてないから。

虚しいはかないと嘆くなかれ、運命はあなたのものだ!

動と静を繰り返して人は生きる。

誰もがかけがえのない人だから、泣き笑い怒りを共有したい。

対立は理解しあい、許しあうチャンスを得る。

前向きにやさしく生きていけたら、いつか笑って語り合える。

深く傷ついた心さえ、立ち直ることが出来るから・・・
                         
                                  
        

再生の女神(女神大陸4話)

category - 女神大陸(小説)
2016/ 07/ 10
                 
次の日の朝。ペイン・カスタネットさんとPちゃんさんに別れを告げて。ネオ・チョモイヤシティの手前、2キロメートルの高台のところに来ている。ユミたちは徒歩だ。
サダコさんが隣で道端で買ったカニ焼きを食べている。

もぐもぐもぐ

「ユミさん」
「ラムラさんは怪しいと思いませんか?」

「しい!」

この世界の住人、同級生のラムラ・ラグさんは前方8メートルのところで、双眼鏡で眼下に広がるネオ・チョモイヤシティを見渡している。何かを探しているみたいね。

「ラムラさんは何かを隠していますよ」
「ユミにはわかります」
「ユミたちに鍵穴に合うカギを作らせる気です」

「ななな」
「ユミさん、何でそんなことが解るんですか?」

「わかりません」
「ただなんとなく解るのですよ」

「あなたたち」」
「なにをおとぼけギャグかましているんですか」

いつの間にかユミと子ザルさんの枕元に立っている。ラムラ・ラグさんは顔が赤い。発情期のメス猿ですか?
右手にチャカという迷惑道具博物館で興味がわいた、人に迷惑をかけるための道具を持っています。

「ラムラさん」
「その手に持っている迷惑道具でユミを激殺する気ですね」
「ユミにはわかります」
「ユミを殺した後、処女の人肉として高値で取引する気でいますね」

「あははは!」
「自分で純潔を自慢するくらい元気なら心配いりませんね」
「そうです」
「ユミ・トルネード、サダコ・ハミングはこの世界のカギになります」
「新しい次元の扉を開けるためのね」

「にゃにゃんと!」
「鍵の職人になって学園を辞めさせられるのですね」
「ユミにはお嫁さんになるという夢がありんすが・・・」

「大丈夫」
「素敵な殿方と結ばれますよ」
「サダコさんもね」

「キャー!」
「サダコはまだ恋をしたことがありません」

「ユミは既に男性の赤ちゃんを身ごもっているのですよ」

「ユミさん」
「冗談はほどほどに」

「嘘じゃありませんよ」
「昨日の夜に、ペインさんと眼が合ってしまいましたよ」
「ユミは汚されたのです」

「あはははは!」

「ユミさん」
「目でSEXする宇宙人ですか?」

「サダコもペインさんの眼を見ました」
「胸の奥がじんじん来ました」

「うふふふ」
「素敵な話はあとでゆっくり聞いてあげるから」
「まずはひと仕事してもらいましょうか」
「さあ!」
「あのバスに乗り込め!」

ブロロロロ

ちょうどタイミングよくローカロバスが停車した。ここはバス停なのか。にしても時計も見ずに何でラムラさんはバスの到着時刻を知っているんでしょうか?

「ユミさん」
「これは能力じゃありませんよ」
「目視です」

うーん。ラムラさんはユミの心を読んでいるようです。これじゃうかつに卑猥な妄想が出来ないでやんす。あんなことやこんなことが・・・

バスはネオ・チョモイヤシティ行きのバスで。途中のバス停で何度かお客さまを乗せた後、無事に終点のネオ・チョモイヤ駅前に着いた。

バスウウゥ

ネオ・チョモイヤシティ駅前に居る。ビルがいくつも立っている。
ユミの見たこともない近代的な世界が広がっている。えと、確かラムラさんの説明では、ユミのいた世界とは違う次元の宇宙だと言っていましたね。ここは惑星チーズだとかなんとか。
周りの大人たちがこっちをじろじろ見ています。

「うーんと」
「あ!」
「あっちかな」

ラムラさんは観光ガイド地図を片手に観光する気ですか。

「違いますよ」

「ユミさん」
「ラムラさんは心を読んでいますよ」
「サダコが昨日から下着を変えていないことも知ってます」

「しい!」

「想像すりゃ分かる内容ですね」

目の前を歩くブレザーを着たラムラさんの後について、ユミとサダコさんも歩く。ユミも昨日からパンツとブラジャー変えてないよ。
一週間くらい持つよね?

「ユミさん」
「心配しなくとも、衣食住の保証はします」
「もう着きましたよ」

雑居ビルの三階まで来ましたが、彼女が入り口のチャイムを押していますね。サダコさんもラムラさんも黒髪です。サダコさんはおかっぱ。ラムラさんはユミと同じセミロングです。サダコさんは背が低くて鼻ペチャでおサルさんみたいな顔。ラムラさんは背が高くて鼻が高くて美人です。ユミも負けてはいませんが・・・

「はーい、どうぞお入りください」

ガチャ

「来ましたよ」
「英雄の到着です」

「おお!」
「世界を変える時代が来ましたね」

「この男性はインク・サプライさん」
「向こうの人はリンネ・ラグ。私の妹です」
「まだミドルハイスクールなんですよ」

「初めまして」
「サプライです」
「あなた達のサポートをします」
「兵器の弱点を教えてあげますよ」

「こんち」
「あたいがリンネじゃ」
「ラムラ姉ちゃんに話を聞いて会うのを楽しみにしていたのじゃ」

「この子」
「喋り方が独特だけど、理解できる範囲だから」

「ははは、はじめまして!」
「サダコ・ハミングと申しますですう!」

「ユミです」
「フルネームでユミです」

「はい、ユミ・トルネードさん」

「へいきって何ですか?」

「そうだねえ」
「殺傷能力のある道具のことかな」

「ああ」
「迷惑道具のことですか」

「はい」
「銃には決まった数の弾しか入らなくて、再装填と言う無防備になる時間が産まれます」
「ユミさん」
「この世界を破壊から救ってください」
「あなたたちが最後の希望です」

「ええ!?」
「ユミはおとといの宿題もまだ済ませていないんです!」

「あはははは!」
「ユミさん、やる気満々ですね?」

いつの間にかサダコさんがピコピコ何かをしていますが。部屋は結構狭くて蒸し暑い。白い部屋に灰色の椅子と机が並んで。窓のブラインド越しに、隣のビル建設工事が見える。カンカンやかましい。
扇風機が回っているが、気休めにしかなっていない。クーラーという文明の利器がないみたい。サダコさんがリンネさんと仲良くなった。ゲームという遊びを教えてもらっている。

「来たか」

「来ましたね」

「え」
「ラーメン屋が来たの?」
「ユミはカレーが食べたい気分ですが」

ビルの窓から見える光景は初めて見るものだった。激しい音とともに軍隊という迷惑集団が戦争という殺人合戦を始めた。
飛行機と呼ばれる鳥さんが、爆弾を落としてゆく。
周りのビルが爆音とともに崩れてゆく。かなり揺れる振動。ここも安全ではないらしい。

「逃げるぞ!」
「みんなついてこい!」

インク・サプライさんの後についてビルを出てゆこうとする。
サプライさんは三十代くらいのやせ形で、カチッとした七三分けでスーツを着用している。彼の靴音がやかましい。ユミのローファーの音もやかましですが・・・みんな同じか。
昨日から着っぱなしのユミの制服のブレザーはもう汗臭いです。
いたるところで銃撃音がするんですが。
あれ?なんで銃撃音なんて言葉を知ってるんだろ?

「ユミさんは進化してるんですよ」

走る最中にラムラさんが前から語り掛ける。振り向かずに。

「サダコさんもね」

サダコさんはユミの後ろで無言だ、きっと怖いのだろう。ユミも怖くて泣きたい気分。

「しまった!」

行き止まりのところに来てしまった、目の前に壁がある。彼は壁をよじ登りだした。無理だ、高すぎる。無事では済まない。

ドッカー―ン!!!

バラバラバラ

激しい爆音と衝撃波とともに壁が崩れた。彼はどこへ?
左手で顔をかばうと、戦車のキャタピラの音が聞こえる。え?キャタタピラとか戦車とか。何で知ってるわけ?

大通りが目の前に展開する。周りにビル群。メインストリートのようだ。相手側の軍隊が進撃してきている。こちらの都市を防衛する軍ではもたないらしい。
あちこちで死体が転がっている。民間人と軍人。血がアスファルトに染み込んで黒くなっている。

「ユミさん!サダコさん!」
「ラムラたちを守って!!」

軍隊がこちらに発砲してきた。銃弾の雨が来る!
ラムラさんたち現地人は頭を両手でかばい前かがみになる。
ユミとサダコさんは無意識に前に出て両手を広げた。
パーンとはじける音がして、二人の周りに透明な紫色の半円形の球体が出来る。キューン!と言う不思議な音とともに光が発生する。
あれ?
ユミたちは死んでいない。弾丸を浴びたはずなのに無傷だ。
砂埃と煙で隠されていたが、やがてあらわになる。

「異端者だ!!」
「化け物だ!」
「早く殺せ!」

撃ってきた人たちの憎悪が見える。激しい怨念が。

ドン!!

戦車の榴弾が放たれた。戦車は三両。
足元のアスファルトが砕け散るが、またユミたちは半円球体に守られる。これはなんですか?
怖くてたまらない。これが迷惑合戦・・・

「これは夢なのですか?」

あれ?隣を見るとサダコさんのブレザーとスカートが破れている。下着が見えているです。

「子ザルさん子ザルさん」
「婦女子が下着を見せてはいけません」
「お嫁にいけませんよ?」

「ひっどいでうぅ!」
「サダコは子ザルじゃありません!!」

プンスカプンスカ!

サダコさんは怒りながら銃弾の雨の中をゆっくり前進してゆく。
ユミも後についてゆく。さっきから迷惑攻撃を球体がはじいて防いでくれている。

サダコさんが一人の兵士に近づき。何かをしようとする。

「ひい!」

兵士が怯えてしりもちをついた。

ひょい

サダコさんが兵士から自動小銃を取り上げる。ユミは黙ってみている。これから何をするのか解る。

メキメキメキ!!

銃を手の力で捻じ曲げた!サダコさんがバカぢからではないのはユミは知っている。よし!ユミも後に続こう。
二人で片っ端から銃を取り上げていく。目の前で目に向かって発砲されてもびくともしない。光で眼がくらむけど。もう恐怖に慣れてきた。
でも・・・制服が破れているような気が。何でですの?
ある兵士がナイフを取り出してお腹に突き刺してくる!

キン!

金属音とともにナイフが折れた。

「ば、化けもんだあ!!」
「悪魔だあ!」
「退却しろ!」

胸がドキドキする!これがスリルと興奮と言うものですねきっと。
戦車が徹甲弾に切り替えて目の前で発射したが、目の前でキーン!と言う金属音とともに弾かれる。激しい衝撃波が出来る。風が舞い、黒髪が乱れる。
ラムラさん、制服が破れちゃったよ。お肌が丸見えで下着もあらわになってしまいました。
思念でラムラさんに伝える。

「・・・・!!」

ラムラ・ラグさんが破れていない制服を着ながら何かを叫んでいますが、聴こえません。

軍隊は一人も死なずにけが人も出ずに逃げていったです。
死んでしまった死体さんは生き返らせることは出来ないのですね。
これは奇跡ではないのですか?

少ししてあたりが静まり返ってから、廃墟の中でラムラさんが言う。

「ええ」
「あなたたちは奇跡をおこす為にこの世界へ導かれたのです」
「異世界の住人だからできる技です」

「この世界を大崩壊から救うためにですよ」

ラムラさんの隣でインク・サプライさんが言う。無事だったようだ。

「死んでしまった魂は蘇らないぞ」
「時間を戻すことは出来ないからの~」

その後ろでリンネ・ラグさんが言う。
この旅って面白いです!ユミたちが英雄!?

「は!」
「鳥さんが居ない!」
「どっかへ落っことしてきたです!」

落日しないように、頭の上にざると一緒に乗せて飼っていた、鳥さんが・・・

「ユミさん」
「ほっぺたに血がついていますよ」

「あ」

サダコさんがユミの頬をペロってなめる。
サダコさんに同性愛の趣味があったなんて!!

「あはははは!!」
「ユミさん、それは違いますよ」

サプライさんが恥ずかしそうに顔を背けた。

「あ」

恥ずかしいですよ!!
ユミたち、制服がボロボロになってほとんど下着です。
これからユミたちどうなるんだろう?
不安がおムネをよぎるのですが・・・
                         
                                  
        

恋に恋する年じゃないよ

category - コメント
2016/ 07/ 08
                 
ピン芸人のカンニングの竹山に似ていると、昔言われた。
かなり落ち込んだが、鏡を見ると確かに竹山そっくりだ!
でも考えてみれば、奴は好感度高いし。女にモテるかどうかは別にして、同性には受けがいいんじゃないか?
う~ん・・・どうせならイケメンに産まれたかったuuu
親の責任じゃないのね。男は四十過ぎたら自分の顔に責任を持てと言うが、無責任ですみません!
女にモテたいが、一人の異性を死ぬ気で愛しぬきたい。
昔の大映ドラマで井森美幸主演の”遊びじゃないのよこの恋は”てのがあった。主人公の婦人警官が、いばらの恋に身も心も焼き焦がす話。障害があると愛って燃えるのね。観ていて熱いものを感じた。
占いを見ると、自分は恋によって成長できるらしい。
熱い議論を交える友人と、熱い恋心を燃やす恋人が欲しい。
独りきりで閉じこもってるなんて死んでしまう~!
もっと酸素を!
私はクールな見た目の内面に、熱い情熱を隠し持つ男。おっさん。
お眼眼ぱっちりで、少年のような瞳に吸い込まれそうだと言われたことある。
とりあえずメタボ肥満を解消せねば!鍛錬あるのみ!
                         
                                  
        

傷心に効く薬

category - スピリチュアル
2016/ 07/ 08
                 
毎日が充実していると、過去の記憶を忘れることが出来る。
もちろん一時的にだけれど。心の傷、傷心の癒しにはいい。
胸の奥の真ん中とその周りが(魂のあるところ)じんじん熱くなる。
傷が癒えていってる証拠。
毎日忙しいと、忙しさにかまけて振り返ることを忘れて生きるのは、確かに無責任かもしれないが。今この瞬間を生きているという意味では安全だ。余計なことを考えなくて済む。
働くだけの人生にあこがれたが、それは余計なことを考える暇が無くて済む利点がある。精神が病んでいる暇もない位に働きたかった・・・
働いて子供を育てて死んで逝く人生にあこがれた。
                         
                                  
        

嵐の後の世界

category - 詩篇(詩集)
2016/ 07/ 04
                 
宇宙で、命は始まって終わって往く。

泣き笑い怒り、人の数だけドラマが産まれる。

夢よ覚めないで。

愛は永遠だと。

海水の波に洗われる砂浜。

太古の記憶が語ってくれる、あなたも砂の一粒だと。

人の世で汚れた罪や幻を洗い流す。

青い世界で私たちは死んで逝く。

生きる事がすべてだから。

胸がときめくこの瞬間に、痛みと優しさを知る。

あかね色の夕日と朝日に受け入れられて、やすらぎに還って。

美しい世界で、醜い争いは繰り返される。

誰かがつばを吐く。

誰かがエゴを見せる。

眼をそらしてはいけない現状。

虹色の夢は、雨の後にできる。

激しい雨と風に、今という時が終わりに見えても。

可能性は秘められている。

それは誰の内面にも隠されている。

導かれるものと落ちてゆくものよ。

眠りから覚めて歩き出した、あの日のぬくもりを覚えているか。

何が正しいかは誰も知らない。

鏡の世界と影の世界。

自由と素敵に守られて、幸せな未来を求める。

今日は失敗したが、明日は頑張ろう。

命の終わりと始まりを、まばたきする宇宙。

ウィルダネス・自然との共生
ウィルダネス・自然との共生
                         
                                  
        

涙の海を完泳せよ3

category - ショート小説
2016/ 07/ 03
                 
今日学校帰りに歩道の石を蹴った。

彼女はふてくされた顔で屋台のたい焼きを買ってきた。

セーラー服を脱ぎ散らかして、携帯電話を放り投げる。

学校でつまらないことがあったから。

ほんの些細なことで同級生と言い争いになった。

本当につまらない原因。

スウェットスーツに着替えてからベッドに突っ伏す。

ボム

グスグス泣きながら熱いたい焼きを食べる。

あんこが少ないなとか思いながら、彼女は明日の身体測定を気にする。

弟のタイゾウが不登校でひきこもりだから、親がいつも怒っている。

変に優しくして甘やかしてはいけないと言う親。

彼女は知っている。

誰もが寝静まった深夜2時、タイゾウが一人で出かける。

最近毎日だ。

ある日気になって彼を尾行した。

暗い夜道で彼女は何回かコケたが、彼は夜目が良い様だ。

町外れの小高い丘を駆け上ると階段の先に、広い展望台がある。

いきなり現れた彼越しの満天の夜空に、心がときめいてしまった。

「うわあ・・・」

「おねーちゃん!」

タイゾウが驚いて振り向く。

彼は寝巻きのままここに来ているようだ。

周りに高い建物がないから夜空が天の川一色だ。

学校の理科の教科書で見たような星の地図が目の前に広がる。

彼女はコンクリの踊り場で黙って踊りだした。星がお客に思えた。

「おねーちゃん」

何も会話はなかったが、何も問題は起きなかった。

一時間ほど二人並んで天の川を眺めてから言う。

「綺麗だねタイゾウ」

「うん」


それから毎日の会話は無い。

でも知っているから。弟が人生を諦めてはいないことを。

朝が来るまでの瑠璃色の空、ベッドで天井を見つめる。

明日はあの娘にどんな顔で会えば良いんだろう。

ごめんと一言が言えない。

たった一言が言えないだけでこんなに困るのに。

あれからいつも天の川銀河を思い出す。

夜はいつも静かだ、ここらへんはへき地だから。

誰かといっしょがいいな。ひとりぼっちはさみしいから。


弟はいつも一人で泣いているのに、親に何も文句を言わない。

「星に話しかけるのかな」

ほかの同級生の娘と話したこと。

遠足でフェリーに乗ったとき。

「ねえみっちょん」「あの水しぶきは生きてるのよね」

「ええ?」「確かに生きてるように見えるよねえ」「あははは」

なんで記憶はあるのかな。

なんで都合よく消えたり覚えたり出来ないんだろ。

「・・・・」

がば

またあの展望台へ行きたくなった。

今度はコケずに来られたが、タイゾウは居なかった。

時間が違うのだろう。

「うわあ」

今日も快晴の満天夜空だ。


「ふんふんふん♪」

誰かに見られてたらなんて踊る理由には成らないよ。

今夜は私も寝巻きだ。ひきこもりってイカス・・・

朝までこうしていたいな。何も考えずに。


「星のお客さんは何億人?」


明日の朝が来たら、また学校であの娘に「おはよう!」て言おう。

いつもの笑顔で。

命の燃焼効率
命の燃焼効率
                         
                                  
        

涙の海を完泳せよⅡ

category - 詩篇(詩集)
2016/ 07/ 03
                 
感じやすい心は たくさんの傷を作る

あなたの涙は洪水になって海を創った あなたは自分の海を泳ぐ

たくさんの海洋生物が生誕し あなたへエールを送る

生意気なサメも

タコとイカの愚連隊も

可愛いイルカちゃんも

おしゃまな人魚姫も

みんな あなたの泳ぎっぷりに見とれている

くだらない何でもない事で笑ってくれる 海の野郎どもは

あなたが何者か知っている

オチャメなあなた

可愛いあなた

アホンダラーな あなた


海は涙

だから あなたも海なのだ

踊るように泳ぐ 記録更新な泳法は

サメに追われる毎日と

人魚姫の投げキッスに

ひとりでも退屈はしない


あなたはあなたの環境を作り出す

その環境に身をおいて

他に何も要らないと思ってくれる人が居れば

それだけでも海を泳ぐ価値はあると思う

だから

自分が作り出す環境に 責任を持たなくてはならない


傷ついて流す涙に ウソは無い筈なのだから


                         
                                  
        

人を変えるのは無理じゃない

category - コメント
2016/ 07/ 02
                 
【人を変えるのは無理じゃない】

ある人が「人を変えるのは無理だ」
人を見下す人が居れば「かわいそうな人だと思えばいい」と言った。
ああ、世の中に折り合いをつけて生きている人なんだなと思った。
でもそれじゃあさみしすぎる。
人を変えるのは無理じゃないし、不可能じゃない。
誰かに影響されて、誰かが変わるなんてよくあること。
人が創り出した、生み出したものに感化されて、人生が変わることもある
占いやセミナーや宗教や政治家だって、人を変えて金を稼いでいる。
だから人を変えるのは欺瞞じゃないし、まず自分を変える努力から始める。
こんな世界だと割り切って生きていたら、いつか自分が解らなくなる時が来る。
                         
                                  
        

涙の海を完泳せよ!

category - 詩篇(詩集)
2016/ 07/ 02
                 
誰にだって自分自身の人生の、あなただけの生き方がある。

コテンパンにヤラれちゃったのなら。
またゼロから始めればいい。
果てしない涙の海を泳ぎきれ。
長距離走者の孤独のように、遠泳選手の苦しみと葛藤は。
絶えず挫けそうになる自分と戦い続ける。

本気で泣いて笑って怒ってブザマにマヌケに人生を駆け抜けよ。
心に混じっている混じり物を、どんどん透過させてゆく。
根性ドラマのように困難な人生ほど心は熱く燃え上がる。

悲しみの海と苦しみの闇を乗り越えれば、本当の自分に出会えるさ。
喜びの大地を走り切れ!
                         
                                  
        

ハートに火をつける運命の放火魔

category - 詩篇(詩集)
2016/ 07/ 01
                 
私は放火魔

私は運命の放火魔

あなたのハートに火をつける

あなたのハートは熱く燃え上がり じっとして居られなくなる

冷めていた瞳は 瞳の奥の奥で メラメラと炎が宿る

ブリザードで目の前が見えない この氷河の地で

凍えた体を温めるのは 熱いハート

あなたの全身は 魂とともに

感動を果たし 逆立つ鳥肌の電流に

身も心も感電する

あなたが発電する電気のスパークは

イカレポンチの このヘンテコリンな常識世界を変える

電気が文明をやしなう

あなたの自家発電が 文明を変えてゆく

そして あなたも時代の放火魔になる



                         
                                  
        

導火線上の道化師

category - 詩篇(詩集)
2016/ 07/ 01
                 
冷めたハートに火をつけろ!

導火線上の道化師。

それはあなたの鏡。

愛と勇気を秘めて、今宵も道化を演じる。

誰が笑ってくれるだろうか?

このおどけた姿と仮の笑顔を。

涙と笑顔の仮面を被り、運命の綱渡り。

夢の花を咲かせてあなたに捧げよう。

人々の笑顔が欲しい。

喜んでくれる人が良い。

困難や挫折や、日々の喜びを胸に隠して、人を楽しませる。

あなたが悲しかったら私も悲しい。

あなたがうれしかったら私もうれしい。

人生の茶番劇を演じる道化師は、優しさに癒される。

導火線上の道化師。

今日も運命は微笑んでいる。