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2019年03月

        

悲しみ泥棒

category - 詩篇(詩集)
2019/ 03/ 28
                 
わしは悲しみ泥棒じゃあ!

お前の憎しみを置いてゆけえ!

お前の悲しみを置いてゆけえ!

お前の重荷となるすべてのものを置いてゆけえ!

身ぐるみ全部はいでやるう!

お前が日々悩み、移ろいゆく日常に退屈しているなら!

わしが全部それを喰ってやる!

お前のネガティブ要素は全部わしの栄養源じゃあ!

わしに喰われたお前の闇は、お前が懐かしいと泣いておるぞ!

お前が愛する喜びに目覚めた時!

この世に産まれた事に感謝するじゃろう!

わしは悲しみ泥棒!

お前の闇を喰らう!
                         
                                  
        

俺、今、生きてる。

category - 内宇宙の信仰心_無宗教
2019/ 03/ 27
                 
生きてる。



今この瞬間生きてる。



それがうれしいんだ。



何もない人生だけど、こうして生きてこられた。



感激して涙が出る。



悲しいのは誰のせいでもなくて。



運命の中でうろたえてあがいて、それでも生きようとした。



シンプルに、理屈を捨てて。



腹が空いたら飯を喰って、笑いたければ思い切り笑って。



怒りたければ思い切り怒って、泣きたければ思いっきり泣いて。



自分で決めた生き方なら、何も後悔なんてしないよ。



無責任なこと、当たり障りのないことは言えない。



人の心を包みたいよ、優しい言葉で。



今も発揮できない自分の慈悲は。



答えを探して泣いている。



今すぐにこの世の困難を解決して見せなさい。



この世界の抱えている問題を救って見せなさい。



自分にはできない、そのすべての答えが解けない。



学校の問題集の答えにも載ってない。



知性と叡智が欲しい、地球の未来を変えてしまうほどの。



小さな問題をあれこれマスメディアで偉そうに語る人たち。



国家間の対立なんて旧時代の遺物。



いまだに国境線があって、国同士でいざこざがあるこの地球人。



人は今でも仲良く生きられない。



国家が武力で自衛して、国内の平和だけが守られる。



黎明の時代と何も変わらない、太古の昔から続いてきた殺戮の歴史。



ほかの人は自分のブログで、日々の自分の暮らしを綴っている。



関係のない人のことはどうでもいいらしい。



きっと事の重大さに誰も気が付いていなくて。



普遍愛は紀元前から、人類が誕生する前から、この地上を見守っている。



愛に魅せられた、心を奪われた。



この世のすべてが愛が変化した姿だから、だから何もかもが愛おしいんだろう。




ハートフルホットライン・ビデオ戦士レザリオンED
                         
                                  
        

どんづまりの中で

category - アカシックレコード記憶庫
2019/ 03/ 26
                 
目の前に道はない。



十代でレールを外れて、精神疾患を発病して、いまだに社会復帰できない。



もう51歳、今から働いて細々と生きて行くのもいいな。



カタチあるものの世界で、カタチの無いものに憧れた。



どんなに物を買っても、それは誰かが作った商品を買うという消費文化。



理屈や理論で考えるより、直感や第六感で閃いたことを信じる。



情熱は空回り、いつまでも噛み合わない。



仮の姿から、本来の自分へ還りたいと願った。



愛と勇気と言うとすぐにアンパンマンだと言われるけど。



それでも愛と勇気を信じてる。



しみったれた生活でも、希望を信じて生きてきた。



ベルリンの壁崩壊の奇跡のように。



東ドイツの民衆が軍隊に向かって叫んだという、ワールドワイドとはいったいどんな言葉なんだろう。



日本の首相が、先に攻撃したほうがアドバンテージが大きい。とか。



とち狂ったことを言い出す国会。



戦争をしたがってるとみられても仕方がない答弁。



戦争反対と言えない空気になってきた、危険な世論だ。



叶わない夢だと思っていた、人類の革新が訪れるなら。



この人生を生きただけでも良かったと思う。



僕が欲しいのは、個人の幸せじゃなくて、人類全体の幸せ。



戦争放棄の平和のための過酷な昇華。



誰もが手をつないで助け合って、仲良く笑顔で暮らせたら。



騙しあい、競いあい、足を引っ張りあいの寒い世の中で。



もうじき桜が咲く。



春の嵐に吹かれて、桜吹雪の中を歩いてゆこう。
                         
                                  
        

漫画の原稿

category - 未分類
2019/ 03/ 25
                 
漫画家志望の友人にそそのかされて、漫画の原稿を描いてます。

まだペン入れの途中だけど、バイク漫画です。

友人がバイクを入れた漫画を描けとお題を出したので。

完成したらお披露目したいですが・・・

スクリーントーンも使用したいのでどうなるかわかりません。

ツヤベタも使いたいし。

もう半年も前から下書きを描いてほったらかしてあったのですが。

なんか完成させたくてペン入れを始めました。

マッキーで枠線をひいて。

インクとホワイトが固まっているので水道水を少しだけ入れてかき混ぜて。

墨汁が漫画家御用達の開明墨汁じゃないので、墨入れがムラがあります。

うまくバイクが描けません。

十代のころ読んだ、バリバリ伝説なんかを思い出して描いてるんだけど。

バイク少女GSXR縮小版
                         
                                  
        

防衛目標、私(女神大陸5話)

category - 女神大陸(小説)
2019/ 03/ 23
                 
はい、こんにちは。
ユミです。

今は戦場という物騒な場所から遠く離れて、安全な高台の上にある一戸建ての家にいるんです。
インク・サプライさんとリンネ・ラグさんは買い出しに行きました。
ラムラ・ラグさんはユミたちに何をさせる気でしょうか。
周りに住宅が密集してやすが。なーに、ラムラさんが蹴散らしてくれるでしょう。
おっといけません。
惑星チーズに来てから、私たちは歓迎されない身分でありやした。
何事も穏便に、サダコさんが隣の椅子で寝ていますから。

「子ザルさんを起こさないようにね」

「うーん」
「むにゃむにゃ」
「サダコは子ザルじゃありません・・・」

「起きてるんだか寝てるんだかわからないガキンチョですね」

パシッ!パシッ!

「はっ!」
「痛いですう!」
「ブチましたね?」

「はい」
「ユミを一人残して黄泉の世界へ旅立った罰です」

「ユミさん」
「サダコは怖いです」
「軍と呼ばれる迷惑な人たちを懲らしめるのでしょう?」
「身の危険を感じます」

サダコさんは揺れる椅子、ロッキングチェアに座っています。
うわ!泣き出した!

ユミは思わずサダコさんを抱きしめてしまいました。

ふわ

窓から陽の光が差し込む。光が二人を包み込み、埃の粉を浮き上がらせる。
ほんのひと時の安らぎ。眩しい。

「大丈夫、子ザルさん」
「ユミが全部守ります」

「ひっどいですう!!」
「サダコは子ザルじゃありません!」
「プンスカプンスカ!」

「あはははは」
「相変わらず仲がいいですね」

「よくない!!」

サダコさんとハモってしまいました。恥ずかしいでやんす。
にしても、ラムラさんはよく笑いますね。

「悲しいから笑うんですよ」
「知らないんですか?」

「ラムラさんがどんな目にあったのか」
「当ててあげましょう」
「こーんな目にあってあーんな目にあって」
「恥ずかしめを受けたんですね?」

「ユミさんは想像力がたくましいですね」
「いいお笑い芸人になれますよ?」


バン!!

「大変だ!」

インクさんが血相を変えて帰ってきました。
リンネさんも険しい顔をしてます。
ボタボタと持っていたリュックや紙袋をその場に落として。すぐに玄関を閉めます。

「憲兵だ!」
「隣の通りに来てるぞ」
「鍵をかけろ」

あ、そうそう。ユミとサダコさんは、前回の軍との一戦で制服がボロボロになっちゃったから。
ラムラさんに変えの衣服を支給してもらいました。
これはなんだか、ウーム・・・
グレーのセパレーツの作業着ですねこれは。
あ、もち下着も変えましたよ。臭かったからね。
なんでこんなこと言わせるんですか!

小窓から外をうかがうインクさん。

「隠れて!」

サダコさんが叫んだ。

「もう嫌だあ!!」
「おうちに帰りたいよお!!」
「もがもがもが!」

慌てて子ザルさんの口をふさぐ。

「気づかれた!」
「こっちに来るぞ」

チャイムが鳴る。
ユミとサダコさんがリビングの奥に隠れる。
緊張が走る!
ユミはまだサダコさんの口をふさいでいます。

「もごもご!」
「ふーふー!」

「はい?」
「どちら様でしょうか?」

「軍のものだ」
「ここらへんで怪しい女連れを見なかったか?」
「若い女二人だ」

「さあ?」
「知りませんね~」

インクさんが芝居する。

鍵を開けたとたんに軍人が三人入り込んできた。

「調べさせてもらう!」

ラムラさんとリンネさんに促されて裏口から逃げる私たち。

「居たぞ!」
「裏口だ!」

バタバタバタ!

スニーカーシューズを踏みしめながら一目散に逃げる!

住宅街の細い路地を通り抜ける。
雑草や樹木の枝に引っかかって服が破れだした。

「発見次第拘束せよとの命令だ」
「射殺の許可も出ている!」

パパパパッパパパパン!!

ユミの後頭部に弾が当たった。
瞬間、場が叫んで赤い半円球が出来る。ユミの周りを覆いつくす。

「あれが悪魔のフィールドか!」
「本部に連絡」

「サダコはもう嫌だよー!!」

「ユミだって嫌です!!」

「はあはあはあっ」

広場に出た。追っ手は?

ヒュン!!

ズドーーーン!!!

ミサイル?
バカな、こんな大それた兵器を使うなんて!
巡航ミサイル、爆発で住宅街は破壊され、ユミたちは吹き飛ばされる。

「あーーん!」
「またお洋服がボロボロだよー」
「あ」
「女神様!」

サダコさんが意味不明なことを言った。

「なにコいてんのですか」
「女神様なんてどこにも・・・」

サダコさんの後ろでユミは見ました。
虹色に光る光輪の中にいる白い肌の女性。
卵型の顔に太い眉毛、青い瞳に金髪の長い髪。
純白のワンピースに背中に真っ白な羽が生えている・・・
両手を広げて。

「さあ」
「あなたたちがいた世界へお帰りなさい」
「ここは本来の世界ではありません」

「女神様あ♡」

ユミは一目で本物の女神と認識したでやんす。

「あ、鳥さん」

「クルルㇽ」

ユミがザルに乗せていた行方不明になっていた海鳥さんが。

バサバサバサ!

もう怪我が治ったみたい、元気に飛び、ユミの肩の上にとまります。
ユミのほっぺにスリスリしてます。

「いいですか?ユミさん、サダコさん」
「ラムラという方の口車に乗ってはいけません」
「最後は核戦争になってしまいますよ?」

「かくせんそう?なんですかそれは?」

サダコさんが訪ねる。

「結局あなたたちは利用されているだけなんです」
「悪意を持った人たちを懲らしめるために」
「幸せだった世界へ帰りますよ?」
「さあ」
「私の胸の中に!」

「え?」
「地球へ帰れるの?」

ユミは嬉しさのあまり、涙声になりました。

パアア!

光が眩しくて目を閉じる。
遠くでラムラさんたちが観測している。あの人たちがユミを利用しているなんて。
カギ職人になるのは嘘だったのですね。


ユミとサダコさんは光に包まれる。
廃墟と化した住宅街の中で、光が拡散してゆく。

「今度は私があなたたちのお目付け役です」
「よろしくう♡」

そう言って女神様は次元ゲートをくぐる。背中の翼を広げて羽ばたき、ユミたちを両手に抱えながら。
宇宙空間を旅しながら、女神様が言います。

「地球はもう戦争を捨てました」
「あなたたちがキーだと言うのは、地球でも同じですよ」

何十年のようで一瞬の時間のようで、わずかな感覚をおいて学校前の海岸の岸壁に降り立ちました。

「はっ」
「ここは学校前の階段通りの岸壁」
「今日は波がしけっていて臭いでやんす」

今気が付いたのですが、ユミたちは衣服がボロボロで、ほとんど全裸の状態です。

「さあ」
「自分の家へお帰りなさい」
「今はまだ時間が動いていませんから」
「あなたたちの恥ずかしい姿は誰にも見られませんよ」

「女神様あ♡」

サダコさんが抱きつきました。
ユミも抱きつく。

「女神様、ずっとユミのそばにいてくれますか?」

「ええ」
「そのためにあなたたちを保護したんですから」
「女神は天使たちを防衛します!」
「大昔からね」


次の日、学校に登校しましたが。
現地時間はあの迷惑道具博物館の遠足の次の日らしく、ユミたちが体験した惑星チーズの時間はどうなったのでしょう?
ラムラ・ラグさんは何も知らないと言ってました。

「ああ、でも」
「私は多次元に同時存在できるのは本当ですよ」

「なんだか怪しいですね」
「ここに変なもの隠してるでしょう!!」

バ!

「きゃあ!」
「なにすんですか!」

ラムラさんのスカートをめくってパンツ丸見えにしてやりやした。サダコさんがピースサインを出してます。ラムラさんの顔が真っ赤です。
男子達の視線がクギ付けです。いい気味ですね。
あ、海鳥さんですが、ユミの左肩に乗ってます。ユミを主人と認めてくれたみたいですね。

「はーい」
「皆さん席についてえ」

先生様のお時間です。

「今日は新しいお友達を紹介します」

先生様の隣できれいな女の子が立ってます。

「おお!」

男子どもが目の色変えてます。

「ああ!!」

ユミとサダコさんが同時に声をあげました。
ブレザー着てるその子は間違いなく女神様です。

「女神様あ!!」

「女神様、羽はどうしたんですか?」

「ああ、あれね」
「あれは自由にしまえるの」

チョークで黒板に名前を書きます。

カッカッ

「サユリ・ノーマンです」
「お見知りおきを♡」

女神様がウインクしました。
男子たちの歓声が聴こえます。



第一部終わり。

2019.3.23
                         
                                  
        

素敵な

category - 詩篇(詩集)
2019/ 03/ 22
                 
あなたが産まれた日、世界は希望でいっぱいだった。



この子はどんな子に育ってくれるのだろう。



無理して体を壊さないかな、人に騙されて泣かないかな。



素敵なときめきに心を躍らせて、誰かを愛するのかな。



大切なものといくつも出会って。



人生を賭けて、それを守るのかな。



その時、あなたのそばには、誰がたたずんでいるのかな。



満開の花が咲くこの道で。



風に吹かれて歩いてゆくあなた。



いつかあなたと巡り合うとき、また自己紹介をしよう。



趣味は何ですか?好きなもの夢中になるものは何ですか?



悠久の時間の中で、夢は終わらないのかな。



あなたの隣で笑っているのは誰ですか?




バイク少女RG50ガンマ縮小版
                         
                                  
        

好きなように生きて何が悪い

category - コメント
2019/ 03/ 20
                 
好きな時にブログを書き。



好きな時にPCでゲームをプレイし。



好きな時にPCで音楽を聴く。



好きな時に紙にお絵かきして。



好きな時に飯を食って。



好きなだけ眠る。



まるで即物人間ですが、人に迷惑かけてないし、好きなように生きて何が悪いねん。



名前も知らない誰に気を使って生きろっていうんじゃ。



思うように飯食ってカロリーと炭水化物と脂肪分摂取して何が悪いね。



働いてないから無職の障害者だけど、ニートじゃないから。



国に障害者認定受けて、病気で働けないと医者に診断されてるの。



精神疾患は今では五大疾患に入るほどの、誰でもなりうる病気とされている。



それでもいまだに、精神病は甘え病だとか本気で思ってる人が大勢いる。



だから、お前はなんで働かんだあ!と、同級生や父親や赤の他人に責められる。



若い頃は無理して働いたけど、病気が悪化して、すぐに辞めた。



病気で苦しんだ人生だった、沢山傷ついたな。



赤の他人に嫌になるくらい死ねと言われたし。



他人に憎まれてるのかなあ、なんで?生意気だから?



公の場に立たないのに私語を公語と勘違いされてたからなあ・・・



マスコミによる盗聴、盗撮、編集の人権侵害のたまものだけど。

                         
                                  
        

4ネは放送禁止用語に

category - コメント
2019/ 03/ 20
                 
イノセンスは利他主義。



触れ合う心の、思いやりのあるぬくもり。



いきなりですが。



よくテレビで普通に「死ね」とか言うシーンがあるけど。



死ねという言葉は、放送禁止用語にすべきだと思う。



残酷で排他的で無責任で自分勝手な言葉だから。



基地外という言葉だって放送禁止用語なのだから。



氏ねと言われていい気分にはならない、不愉快になるだけ。傷つくだけ。



差別用語はほかにもある。チビデブハゲ。言われて傷つくようなことは人には言ってはいけないと思う。



自分も、小説でチビとかデブとか平気で書いてますが・・・



自分も今まで何万回も赤の他人に4ネと言われ続けて、気分は滅入って傷ついたけど。



                         
                                  
        

ハイリスク・ノーリターン

category - 詩篇(詩集)
2019/ 03/ 17
                 
時を駆け抜け、濁流を乗り越えて。



俺はお前と出会うだろう。



誰かと競い合い、比べられることを。



良しとする世界に産まれた。



誰かと喜びを分け合いたい。



俺の人生は呪われている。



だがお前に巡りあった時、俺のすべては変わるだろう。







闇を突き抜け、光を追い越して。



俺はお前と出会うだろう。



すべての歯車は、虚しく空回り。



心は今日も泣いている。



何が正しいかなんてどうでもいい。



今は人生の敗北者だ。



だがお前に巡りあった時、俺のすべては変わるだろう。









おお俺とお前の愛、どんなものになるだろう。



何かが俺たちを引き裂きに来る。



お前を守ることが俺の運命。



絶望がお前を悲しく責めても。



呼ぶ声に振り向いても、そこには誰もいない。



愛をあきらめるものか。



それが夢にまで見た理想郷。





                         
                                  
        

星の脈拍

category - 詩篇(詩集)
2019/ 03/ 15
                 
僕はこの星に産まれたよ。



パパがママの手を握り締めてる。



犬のジョンがそばで座っている。



僕はただ泣くことしか出来なかった。



窓の外は土砂降りの雨。



パパがこの国の戦の話をしてくれた。



幼馴染のあの子が花を摘んでいる。



悲しみと喜びを抱えて、大人になるんだね。









パパとママが語り合ってる。



我が家の将来のことを。



暖炉の火は轟々と燃える。



家族の幸せを約束しているように。



窓の外は雷鳴の夜。



ある日、ジョンが天国へ旅立った。



ママが幼い僕を抱きしめてくれた。



大切な存在に守られているって、教えてくれた。











君と僕が見つめあってる。



言葉なんて要らないと思った。



だから何も言わなかったんだ。



君は言う、「無口な人ね」って。



窓の外は満天の星空。



間違いのない人なんているんだろうか。



大切な人のために生きるってこと。



それはきっと、受け継いだ幸福なんだね。













ああだから、今度こそ。



今度こそ今度こそ…これで最後のチャレンジにするから。





星の夜・タスクセカンドその2
                         
                                  
        

おっさんが回想してる

category - コラム+ エッセイ
2019/ 03/ 14
                 
今夜もひとり酒飲んでる。



半世紀の人生で寄り添ってくれる女(ひと)はいなかった。



きっと異性から見れば、俺はミステリアスで、つかみどころがないんだろうな。



クールに見える見た目の中に、こんなに熱い情熱を秘めているのに。



火と水、土と木のように二面性は、お互いを必要としている。



薬も飲まずに病気と格闘していたら、あっという間におっさんになっていた。



年を取るほどに、いろんなことが理解できるようになるけど。



あれは何だったんだろうと、摩訶不思議な出来事が幾つもあった。



マスコミの人権侵害、世間のいじめ、集団ストーカー、会えない脳内彼女。



一番後悔しているのは、脳内彼女に会えなかったこと。



欲望だらけだったけど、確かに恋していた。



新天地へ連れて行ってくれた彼女。



なけなしの恋はジェラシーだった。



今は同じデイケアへ来ていた、実在している別の彼女がいるけど。



その子は病気でずっと入院している。



幸薄い女性と縁があるんだろうか?



いろんな魅力的な異性が目の前に現れたが。



どの女性も幸せにはしてやれなかった。



若い頃は恋がしたいと願っていた、それが苦しい出会いでもいいって。



結婚はしたことがない、縁がなかった。経済能力もないし。



でも手相に一本、晩婚の相が出てる。チョンガー(男の独身)で死ぬ人だっているんだから。



最近神社に参拝に行かなくなったな。



前はしょっちゅう朝でも夜中でもお参りに行っていたのに。



俺は産まれつき、神秘現象やスピリチュアルなものに縁があるから。



神様を祀ることに崇高なあこがれを感じる。



今はスピリチュアルな世界よりも、利他主義に世界の価値観が変わる現象に興味がある。



スピリチュアルとよく人は言うけど、イノセンスとは言わない。



俺はイノセンスなことしか知らないから、仁や愛を伝えることだけしかできない。



身近な人に、人を変えようなんて欺瞞だよと言われてしまったけど。



おせっかいなお人よしだから可能な、損得抜きの事業だよな。



報われない人生は、いくつも見てきた。



いつか夢が花開くとき。



満開の花の下で、誰かが待っているんだろうか。
                         
                                  
        

思いやりがある人は素敵!

category - 内宇宙の信仰心_無宗教
2019/ 03/ 14
                 
道で困っている人が居たら、手を差し伸べる人が居る。

それは素敵な人!

現代の風潮は、自分さえ良ければ他の人はどうでもいい。

自分の利益だけが大事で、他人が泣いていようが知った事じゃない。

他人を中傷してあざ笑う世襲。

そんなさみしい時代。

時代は賑やかで華やいでいるが、人の心は満たされているだろうか?

さみしいなんてつぶやいたら、すべて失いそうで怖い。

テレビをつければ芸能人が、「貧乏は嫌だ金持ちがいい」

とか、本気かウソかカネがすべての生き方を宣伝している。

こんなにも人が大勢生きているのに、何だかさみしいな。

誰だって泣き笑いの人生だから、本音が欲しい。

本気さだけでは生きていけないから。

冗談や取り繕いやたてまえが支配する人生、上手く生きられない。

不器用に生きるには疲れるご時世だから、救いが欲しい。

あなた様が抱えている人生には、ご慈悲がありますか?

なんだかんだ言いたい事を言っても。

結局は自分が救われたい、誰でも良いから助けて欲しい。

誰でも良いから味方に成って欲しい。
                         
                                  
        

苦徳を消化する

category - 人間力の育て方
2019/ 03/ 11
                 
厳しさはいらないという。



自分に厳しいから他者にも厳しくなる。



そんなに簡単に人生は好転しない。



自分が思い描いた理想とかけ離れている。



人生ついてない、不運ばかりが襲ってくる。



そんな時は、苦労を消化する。と思ってみて。



仏教で言うには「苦徳を消化する」



襲い掛かってくる災難や苦労を、腹の中で消化するように、すべて受け入れてみる。



苦しみや痛みから逃げようとあがくから、よけい苦しくなる。



だから素直にすべての苦しみを受け入れるんだよ。



それには相応の覚悟と勇気が必要。



年月を費やしてしまうかもしれない、遠回りになってしまうかもしれない。



でもそれが一番の近道だと思う。



最短のストライクコースを知っている人生の達人。



幸せになれる条件。



それはすべてを許すこと。



僕はいまだにこれが出来ない、傷ついた過去を許すことが出来ない。



傷を負った心を癒すには月日が必要。



いつの日か、昇る朝日を見て、嬉しさに震えるとき。



困難を乗り越えられなくても、困難とうまく付き合ってゆく方法を見いだすことが出来れば。



生きていられるだけで幸せだと、あなたは気が付くだろう。



トリンちゃんサービス・修正版
                         
                                  
        

俺がかっこいい???

category - コラム+ エッセイ
2019/ 03/ 10
                 
昔、4年前に精神科専門病院に任意入院したとき。



週に一度の病棟のカラオケ大会で歌を歌った。



確か氷室京介だか浜田省吾の曲だったと思うが。



歌い終わって拍手をもらった時。



OT作業療法士の女の子に、



「はい、かっこよかったですよ」



と言われた。



俺がかっこいい???いい年こいておっさんになったのに???



退院してデイケアに通うようになって。



身体障害者のPSWソーシャルワーカーの学生実習生の男性が、ボッチャのパラリンピックの選手なので。



プログラムでボッチャ大会に参加したとき。



心の中でB'zのピエロという曲を口ずさみながらプレイしていたら。



4チーム中3位だったのに、見学していた中年の女性に、



「かっこよかったですよ」



と言われた。



俺がかっこいい???100キロもある白髪混じりのデブのおっさんなのに???





                         
                                  
        

老いや孤独

category - 内宇宙の信仰心_無宗教
2019/ 03/ 09
                 
明るく楽しく騒いでいる若い人にはまるで信じられない、異次元の話かもしれない。



誰だって年を取り、いつか死期を迎える。



愛する家族に恵まれる人や、一人孤独に暮らす人。



僕が子供の頃、学校の教師の老いた姿に寂しさを感じた。



恩師はもう、ご存命ではないのだろう・・・



人間生きていればいつかは老いるもの。



問題はそれに伴う孤独や閉塞感を、どう受け入れるか。



生き死には、笑い話でも花咲かさせて、酒に巻かれて忘れてしまえ。



今日も涙がにじむ一人の夜。



自由とは孤独の意味。



若い頃はあんなに頬がつるつるで、黒髪キューティクルピカピカさらさらだったのに。



歯茎も健康で、老眼じゃなかったのに。



老化した自分はまるで老人になった少年。



年を取って、いつかこの世から去ってゆくけど、心はいつだって少年のままだよ。



夢は今もこの胸の中にあり、魂は熱く燃えている。



堅実な人生よりも、波乱に満ちたドラマチックな人生がいい。



この世界は、刹那に生きる一瞬世界だから。



海岸線の砂浜。波が洗い流す、人の世の罪汚れを。



世界はこんなに輝いて、命の営みを繰り返している。



マスメディアが、毎日くだらないニュースを流す。



どーでもいいことに怒って、よってたかって個人を責め立てる。



少数の犠牲の上に、私たちは安眠をむさぼってはいるが。



年を取るのは素敵なこと。



好きなだけ泣いたなら。



まだ玄関を開けて出かけよう、あなたの輝くステージの為に。





                         
                                  
        

暴君の時代

category - 軍事評論_戦争と平和
2019/ 03/ 07
                 
愛国心を振りかざす、おごれる奴らよ。



人間の歴史が戦争の歴史と知っているのか。



アジアの兄弟を嫌悪して、何を大衆に語り続ける。



崩壊の先まで行けると信じているのか。



自国の兵は最強だと自負して、何を売る。



国家だの強さだの、暴君の言い訳が。キナ臭い連中が政治を唱える。



愛よりも、名誉を選ぶ。


忘れないでとささやいて死んでいった兵士よ。



火薬と血液の匂いにブーツの足音が響く。



人が人らしく生きられた時代、無益を美徳とした時代。



もしも平和を奇跡と呼ぶのなら、今の奇跡を捨てようとする奴らは、



集団で海に飛び込み自殺するドブネズミの大群。



爆炎の中で、硝煙の中で、殺し合い、奪い合い、それでも愛し合うのか。



自動小銃の薬きょうが飛び出すたびに、お国のために異国人を殺すのだと言い聞かせる。



かつて国民が見た悪夢を知らない世代。



大義名分があれば政治家は戦に踏み切れる。



莫大な国家予算の軍事費。



明日の暮らしにも困る人もいる。



この豊かな国で飢えている人もいる。



文明と戦争を繰り返す人類は、なんだかバカみたい。



女性兵士1縮小版

                         
                                  
        

希望の道標

category - 人間力の育て方
2019/ 03/ 06
                 
誰にでもある夢。

人は希望がなければ生きられない。

例えどんなに絶望の暗闇にいるとしても。

毎日が充実していて幸せな日々。

愛する人たちがそばにいる安定した暮らし。

あなたの笑顔が素敵、あなたの涙が悲しい。

あなたはその手を放さない、大切な人の手を。

満開の花が咲く道で。

白けた世代といつの世も言う。

熱く元気な若者が時代を創るから。

些細な問題で文句を言わない、責めない問い詰めない。

命の尊さを学ぶ。

喰うわけでもないのに、人間同士殺しあうこの地球で。

繰り返す歴史の中で、過ちは終わらない。

悲しみがあなたを覆い隠すなら、この道の道標になろう。

すべてを喜びに変える、希望の道標に。

                         
                                  
        

永遠の待ちぼうけでも

category - アカシックレコード記憶庫
2019/ 03/ 05
                 
夢に見た世界は来ないかもしれない。



朝は来ないと言う人がいるように。



永遠に待ちぼうけでも、骨折れ損のくたびれもうけでも。



新しい価値観に目覚め、人々が夢の橋を渡る。



利己主義の常識から、利他主義の非常識へ。世界平和のワンステップの為に。



俺がまだ若かったころ。



どんな夢も願えば必ず叶うと、信じて疑わなかった。



この世には、汚れた心の持ち主なんか居ないと思っていた。



純粋な心が最強の武器だと信じていた。



社会の荒波にもまれて、疑うことを覚えた。



それでも人を信じたいよ、騙され傷つき泣いたとしても。



国家だとか、国防論だとか。



国境線が人の心を縛るなら。



陰謀が渦巻くこの世界で。



希望は優しさ、慰めを忘れない。



A子ちゃんチース!

                         
                                  
        

あふれ出る想い

category - 詩篇(詩集)
2019/ 03/ 02
                 
なんでこんなに感じるの。



なんで優しい人ばかりひどい目にあうの。



なんで・・・



何もない日常と、過酷な過去。それも自分にために神様が用意してくれたステージ。



ただただ、生きていられる現実に感謝して。



富も愛も要らないなんて言ったら嘘になる。



それでも、何もなくても苦しくても今この瞬間が幸せなんだ。



報われない人生ほど悲しいものはない。



誰かを想って涙する夜は、あなたのタマシイを清く透過する。



熱く燃えるハート、クールな見た目に隠して。



大丈夫、どんな困難も付き合ってゆける。



壁を破壊できなくても、乗り越えられなくても。



道の途中で泣いている、迷い子のあなたがいる。



大丈夫、いつか涙を拭いて自分で立ち上がるさ。



「今がそうであるからといって、永遠にそうとは限らない」



女の子100縮小版


                         
                                  
        

困難は乗り越えるために与えられる

category - 内宇宙の信仰心_無宗教
2019/ 03/ 02
                 
感じすぎる世界、何も感じない世界。



君はどっち側だ。



日々更新されるメディアコンテンツ。一生消費者で終わるのか?



自分にだって自分だけの言葉がある。誰かと寄り添いたい夜もある。



安全なレールの上を行く生き方は、もう古い。



誰も行かない道を歩く、愛と勇気の名の元に。目の前に道はない、君が歩いた後に道はできる。



生ぬるい温室でぬくぬくしていたら味わえない。



風は厳しくて残酷で、優しい。風を感じるか、刹那を感じるか。



郷土に暮らしても、郷土を愛せない。なにもいいことがない人生に、何を求めた。



理解と誤解と極解が交錯する現実。素直にまっすぐ、自分らしく生きてゆけたなら。



嘘だってつく、生きてゆくために。散々笑われて、恥をかいて生きればいい。



気取っておどけて見せる、現代の飾り立てた風潮が馴染めない。



器用に人を見下すなんて、不器用な自分にはできない。



些細なことが問題になる今の社会では。



困難が目の前に立ちふさがる、自分にはどうすることもできないと嘆き悲しむ。



生きなさい、どんな過酷な問題も、乗り越えてここまで来なさい。



何も問題の無い、順風満帆な生だったならば、君が産まれてきた理由は何?



根性が笑われる今の時代で。根性がないと人は生きられないのに。



肥えた携帯端末までが、スマートだと呼称される。不器用で無様で滑稽な人間、それは我だ。