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2020/04/25

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命を愛おしいと想う

category - 独白
2020/ 04/ 25
                 
一昨日の夜中。

酒が飲みたくなって。

浜名湖大橋を渡って隣町のコンビニまで買いに車を走らせると。

浜名湖ガーデンパークの近くの道路で。

まだ若い猫が車にはねられて路上で死んでいる。

酒を買った帰りに死体を道路わきに運んだ。

4本の足を持ったけど。

まだ体温が温かった。

仮死状態なのか知らない、まだ生きていたかもしれない。

でも片目が飛び出していて、助からないと思った。

脇へ寄せてから、まだ仮死状態みたいな猫の死体に合掌して帰ってきた。

飼い主は悲しんだだろうな。

子供の頃は猫を計100匹くらい飼ったけど。

命というものは愛おしいものだと感じた。

ただ一緒にいてくれるだけでいい、他に何も要らない。

言葉が通じないから喧嘩することもない。

ひげも牙も爪も肉球も尻尾もモフモフも、すべてが愛おしい。

命を喰らう世界で生きているから。

命の儚さ、大切さを学ぶんだ。

人間の寿命も、たったの百年。

愛を学ぶには時間が足りない。

生存競争の暮らしに追われていては。

猫は本能で知っている。

自由に生きるすべを、人間に飼いならされていても。


クロネコ1
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