FC2ブログ
2020/06/15

Post

        

働き蜂コンプレックス

category - アカシックレコード記憶庫
2020/ 06/ 15
                 
俺は損得勘定という観念が嫌いなんだ。

それが誰かの為になるんだったら、

自分が損してもいいと思ってる。

そりゃあ自分の財産がすべて奪われて、身ぐるみ剥がされるのは勘弁してほしいけど。

自分が儲けを勘定するなんて。

貧乏くじを引く裁量なら、誰にも負けない。

世の中の為になりたいと願った少年は、

挫折が趣味だった。

地位も名誉もカネも何もない男ができることと言えば。

自己犠牲だった。

愛がすべてだと信じて疑わなかった少年は、

大人になって利他主義と出会った。

人生を懸けてもいいと思えるほどの価値観。

世間の人たちが聴いている歌にも、この利他主義が歌われているが、

誰もそのことを口にしない気にもしていない。

この地球文明は、利己主義だから行き詰っている。

他者に愛情を与えることを無駄なことだと思っている。

いいや。

無駄なんかじゃないさ。

愛は偉大だ。

普遍愛は、人類が誕生するずっと前から、この星を見守ってきた。

人の奥さんをみんなで愛するんじゃなくて、

道徳が進化した姿を想像してごらん。

野蛮な男社会じゃ成し得ない、女神たちの時代の到来。

男は子供を作るためのただの種馬。

外へ出て働いて、戦争して死んで逝くだけのけだもの。

働き蜂コンプレックスが女を泣かす。

悲しい世界に一滴の活性剤が欲しい。

その一撃はこの世に光をもたらす。

涙に明け暮れた魂に、

汚れを知らない魂に、

憎しみの業火に焼かれる魂に、

退屈な日常にうんざりする魂に、

救世主の誕生を待ちわびて、報われない人生を過ごした魂に、

虹の橋を渡る日が来るよ。

新しい時代の一歩を踏みしめる。

行き場所を見失った世界が、

夢にまで見た夜明けを迎える。

希望を持つのも自由だし、あきらめるのも自由。

だったら殆ど無い勝率に懸けるよ。

希望、それは誰の胸にも息づいている。

憧れてやまない。

新世紀の鼓動。


今も胸を焦がすこの情熱は、誰にも負けない。



この物質世界で、



心を教えることの意味。



誰もが生存する明日の為に・・・


星の夜・タスクセカンドその2
関連記事
                         
                                  

コメント

非公開コメント