Post

        

痛みの中の至福

category - 詩篇(詩集)
2015/ 08/ 19
                 
息をしているだけで幸せ。

産まれた時から恐怖が友達だった。

どんなに孤独でも寂しいとか感じない。

「なんだおまえ居たのか」

と言われるくらい存在感の無い子供だった。

どこに居ても目立ってしまう今より、空気のようになりたい。

苦しみしか知らない人生、生きているだけでありがたいと思う。

クソみたいでゴミみたいな人生だけれど。

ブザマでみじめな過去でも。

涙が優しさを教えてくれる。

笑顔で優しさに包まれる日々を夢見る。

うんと困ればいい、そこから何かが始まるから。
関連記事
                         
                                  

コメント

非公開コメント