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ありふれた日常に恋い焦がれ

category - 詩篇(詩集)
2015/ 08/ 24
                 
只今の感情を文章で表現したいです。

刻一刻と変わってゆく精神は、浮動点です。

スピリチュアルな詩が書きたい。


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ありふれた日常に嫌われていた。

笑いたい人生が泣く事ばかりを覚える。

何が欲しかったかと言えば、自由と平等が欲しかった。

四六時中絶えず魂が危険にさららされている。

サル芝居を演じてふざけたふりをしても、心は泣いている。

ありふれた日常に恋い焦がれて、祈る努力をやめる。

いばらの今日とバラ色の明日は何か意味があるのだろうか。

傷口を舐める日々は、生のはかなさを知る。

浮世絵に染まって文明を楽しむ事実も、残された贅沢。

何も得られなくても何も残せなくても。

ただ呼吸が出来ればそれだけでいい。

罪穢れの世界に生きていても知らないふりをしても。

変わる事のない愛と情熱を追い求めた運命は、やっぱ面白い。

人から見れば味噌っかすみたいな人生でも、生きていて嬉しい。

心のもろさを笑わないで欲しい、いつも真剣で居たいから。
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