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過去を捨てろと言うけれど

category - 内宇宙の信仰心_無宗教
2015/ 11/ 17
                 
過去なんて捨ててしまえと言う。
来たるべき新しい世界のために、古い価値観を捨てるのだと言う。
でも良く考えると、過去の自分が形成されて今の自分が居る。
どんな結果作用だろうが、自分は自分だ。そのものだ。
偶然が作り出した最悪な運命でも、死ぬよりつらい事なんてあるのだろうか?
生きていられるのは、幸せと引き換えの辛さ。
大切な思い出は、未来ではなく過去に存在する。
その人の心の中に過去が存在して、現在と未来もあるのだろう。
ここでいつもうまくいかないのは、過去でも未来でもなく現在に生きていると言う現実。
大切な思い出だけ残して、嫌な記憶を消去なんて出来ないから。
過去の記憶も未来の予感も、今この現在にある。
今だけを考えすぎて、過去の記憶や未来の人達に顔向けが出来ないなんて事の無い様に。
人間は自分の生活のために生きる。
誰もがこの世の心理を知る事が出来たなら、戦争も宗教も無くなる。
一歩下がって相手を思いやる勇気を学ぶ事のほうが先決。
痛みが傷を知り思いやりを覚えるのなら、わがままでは居られない。
人生には学ぶ事が多すぎて、余計な事を考えてしまう。
どんな人でも、例え死刑囚でも、生きていても良いのだ。
死ななければならない人なんて居るわけない、人は自由だから。
死んで責任を取るなんてやっぱりカン違いだから。
最後まで生きて苦しんで責任を取る道を選べよ。
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