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恐怖が安心へ変わる

category - アカシックレコード記憶庫
2016/ 01/ 14
                 
恐怖におびえる。

この世は怖いところだ。

生き馬の目をえぐり生き血を抜き、骨の髄までしゃぶりつくす。

怖い怖い怖い。

恐怖に戦慄して震え上がっていた昨日。

ヘビに睨まれたカエル。

虚無の足元を這いずり回り心に届く光を希望と信じる。

心臓の鼓動は動機を激しく、まだ見ぬ瞬間を待ちわびる。

断末魔の叫び声が路地裏に響き渡るとき、自分が狙われていると確信する。

一番肝心なことは、怯えているのは自分自身なのだ。


アカシックレコードの夢を見ていた時代は一区切りがつきました。

それが病気の原因であることは自分でも分かっているから。

病気も因果応報の一つだから、あがなえば良い、苦しめば良い。

今は模索の段階。

金銭の儲けでも、現実的な努力でもとにかく生産的な考え方に改める。

恐怖と緊張と危機意識から自己犠牲の猜疑心に悩まされた昨日は。

不幸な生い立ちと家庭環境から来たもの。

クズみたいな自分でもこの世の役に立ちたいと願った。

「時間が解決してくれるさ」

恐怖が安心へ変わる。

あんなに恐ろしくて前に進めなかった昨日が、いともたやすく緊張がほぐれてゆく。

化石は崩壊してゆく、日々成長してゆく過程において。

恐怖が安心へ変わるのは、春の雪解けのようなもの。

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