Post

        

ヒト共同体

category - アカシックレコード記憶庫
2016/ 06/ 03
                 
未来の話・・・

国家や国境線の失くなった時代。

そこに生きる人は人間の呪縛から脱出を果たし。
人間から人へ成長出来ている。

人間という言葉は、人間がヒトに成るまでのアイダ。と記述ス。
人間は人でもないサルでもない何処までも中途半端な種と言う意味である。
類猿人が武器を持ち、狩りを成功させてから。
道具を便利な手段として人間がこの惑星で最強の種に君臨した。

殺して食う自然のルールから、人間は贅沢のために殺す事を覚えた。

過去から現在、そして未来へ。

ヒトとしての自覚と理想に目覚めることに成功した人間は。
人類と言う一つ種類の運命共同体としての自治区を構築する。

「地球自治区」「ヒト共同体」

ひとりひとりの人間は弱き者であるからこそ団結して生きてゆく。
夜の時代、その理論を権力者達は巧みに捻じ曲げて。
未知とする異文化人を敵だと教育し。異国人を憎めと教え込んだ。
「物質暴力・精神暴力」
全ての暴力の実行は、自制心の無い人間の弱さであると。
暴力無意識肯定論を権力者達に叩きつけてやらねばならない。
権力者は国家の繁栄と国民の幸福が相反するものだと言う矛盾を隠し続ける。国家のために少数の国民を殺し続け。安全な抵抗もしない国民を飼い殺す。
国家があるから指導者達は安泰をむさぼることが出来る。

自己の利益優先社会感情から、他者の幸福を喜び不幸を悲しむ。
利他的な愛情の社会。
真の意味で社会道徳が発揮される社会。
分けあい助けあって生きて行ける。強き者がやさしい世界。
それは決して机上の空論でなく本来在るべきだった世界。
実現可能な破られ続けた約束の世界。


世界が終わろうとする危機の時代に変化は訪れる。
コレは定説であり必然であり、約束された産みの苦しみである。
新しい生命が誕生する為の、苦痛と恐怖に毅然として正気を保たなければならない。全ての存在が生き残るべき唯一の未来の為に。

喜びも快楽も自分の為に有るように。
苦難も痛みもまた自分の為に有る。

この思想が危険思想であるのなら。
国家が優先される世界は、終わりゆく世界だと言える。

関連記事
                         
                                  

コメント

非公開コメント