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舛添都知事バッシングはいじめ

category - 内宇宙の信仰心_無宗教
2016/ 06/ 08
                 
現在行われている集団による、舛添都知事へのバッシングはいじめである。

皆がおおらかだった昔なら問題にならなかった事案だ。

政治資金を使い込んで私的なものを購入したから、政治資金規正法に違反するからと言って。

東京議都議会議員が都議会で発言した。

「舛添都知事、あなたはセコイ!」

て、セコイ事は政治とは何の関係もありませんし!

セコイ事を公的にとがめるのはおかど違いでは?

世間は本当にスキャンダルが好きだな。

東京オリンピックのシンボルマーク選考の時だってそうだ。

最初はチヤホヤして、スキャンダルが発覚すると、手のひらを返して袋叩き。

「大勢でよってたかってひとりの人間を叩いて、お前ら善人気取りか!?」

「いじめる事によってお前ら、快感を得ているだろう?」

「善人気取りでも、正体は偽善者ではないの?」

このバッシングは現代人のエゴだ。

正義を振りかざして弱い立場の人間を弱らせて、集団から排除しよう。

自分は産まれつき、弱い人間や弱い立場に立たされる人間をかばいたくなる性質がある。

たとえその人が犯罪者であっても・・・

猿山のボスをその他大勢のサルが団結して山から追い出す。

正義なんて価値観を勘違いしている人間だらけなのだ。

真面目で誠実でなければいけないが、ガチガチの石頭になってはいけない。

子供社会のいじめは社会問題に成るが、大人社会のいじめは、裁判でも起こさない限り問題にはならない。

例え被害者が自殺しても、大人の社会では問題にされない。

宮崎アニメの”風の谷のナウシカ”で。

「私恐い!憎しみに駆られて何をするか分からない!」

とナウシカが叫ぶシーンがある。

人間は自分の憎しみ駆られて憎しみに負けて、憎しみを正当化する。

自制心を、己を律する心を忘れてしまう。

だから、いつの時代も取り返しのつかない事をしてしまう。

地球人は呪われた種族。

産まれつき罪人であるのは、皆産まれる前に罪を犯したから。

生存競争の中で罪を重ね、その罪の重さに気づかなくなる。

「ああどうか人間に光を与えた給え」

誰もが許しあい、手をつないで笑顔で暮らしてゆけるように・・・

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