Post

        

同じ文明圏に産まれてくれて、ありがとう

category - アカシックレコード記憶庫
2016/ 06/ 19
                 
前に中島みゆきのDVDを買ったら。

「同じ時代に産まれてくれて、ありがとう」

と、中島みゆきがコンサートで語っていたので。

自分なりの言葉があるから、誰かに伝えたいと想った、パクリだけど。

言葉に出来ずに感じている観念て、誰にでもある。

声にならない叫びが、波動となって大地や天空を駆け抜けている。

その波動が乱れて、大きなうねりになると。

天空を泳ぐ天龍や、地を這う地龍が怒り狂い暴れだす。

それが大きな災いをこの地上にもたらしてきた。

戦争や自然災害の原因となる。

だからこそ、地上に生きる人々の魂の純度を透明にしてゆかねばならない。

イボリジニやシャーマンのように。

自然に対して畏敬の念を抱き、自然と共生してゆく観念。

地球人は昔のサバイバルから、エコへ飛んでしまった。

地球のために何かが出来ると、神様みたいに成るんじゃなくて。

地球自然とともに共生して生きてゆく、ウィルダネスの観念。

ヤマハ発動機が発売している自動二輪に。

「SEROW・セロー」という名のオフロードバイクがある。

セローとは日本語でカモシカ。

今でこそ「セロー」は普通のトレールバイクで無理だが、新発売の1985年当時は。

「けもの道を走ろう」と言うコンセプトを元に開発された単車だった。

けもの道とは、山の中の野生動物が通い道にして、自然に出来た草の道の事。

だから普通、徒歩で歩いても、いきなり崖に落ちたり穴にはまったりして。人間が歩くにはとても危険な道。

そんな地図にも乗らない草の茂みをバイクで走ろう、自然との一体感を感じよう。と、とても斬新な(命がけな)企画だった。

ハンドルきれ角を大きく取り取りまわしを良くし、穴などにはまった時にヘッドライト下に手で引っ張るバーも付いていた。

昔はセルスターターが無くてオフロードバイクはキックスターターが常識だった。

この価値観は、自然との一体感。つまり自然との共生を感じることの出来る、ウィルダネスの価値観だった。

人間が神に成ろうとするエコよりも。

大量生産大量消費で文明を潤すために、地球を食いつぶすイナゴの人間が。

地球資源を枯渇させて自然バランスを壊すよりも。

必要な分以上は自然からもらわない、ウィルダネスの生き方が、

いつか地球を滅ぼすエコ人間よりも、永く生きながらえる。

エコエコ言いすぎて、何だかオカルト漫画の”エコエコアザラク”みたいだけど。

エコロジーのエコに点々をたせば、エゴになるように。

地球のために何かが出来ると考えるエコの価値観は、地球人の思い上がりだと感じる。

「こんなに科学技術が進んでいる」

と勘違いしている人も居るが。

化石燃料に依存しているし、原油が枯渇する前に次の資源を見つけるために宇宙に出なければならない。

今までの大陸文明は、必ず宇宙に出る前に滅んできた。

所詮今の地球人の科学力では、宇宙移民も無理だし、陸地が海底に沈めばなす術も無い。

だから、人間は何も偉くないし、そんなに優れた種でもない。

互いにいがみ合って傷つけあっている地球人は。

どこかこっけいに見える。

故・手塚治虫先生のライフワーク漫画「火の鳥」を読んで。

頭をハンマーでブッ叩かれたようなショックを受けた。

「我よし」ではダメなんだ。

すでに達成した、到達したと勘違いするから道を誤るんだ。

人間は死ぬまで未完成なのだから、生きている限り学ぶ事が出来る。



余談だけど、

モンスターカーの排気音て、恐竜の雄たけびのような気がする。

今の化石燃料が、恐竜や貝殻の化石なんだから。

ありえるよね~。
関連記事
                         
                                  

コメント

非公開コメント