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ありふれている幸せ

category - スピリチュアル
2016/ 08/ 02
                 
社会の中に取り込まれている幸せ。

社会の保証を受けて、人権と尊厳を守ってもらえる。

人間はみな平等だという基本理念のもとに、民主主義がある。

でもなんだろう。

民主主義国家も他国と戦争して人を殺す。

自分達のテリトリーに暮らす味方だけは生かして、その他は排除。

「安全ですよ私達の味方は」と安心していても、いざとなったら皆死んでしまう。

国と国が違うだけで、民族が違うだけで対立してしまう現代では。

人智を超えて人が認めあう世界を知らない。

文明と戦争を繰り返して人間の歴史は作られる。

それは地球の地球人の歴史。

きっと戦争なんて無い世界がどこかにあるのだろう。

好戦的な日本人が増える昨今、平和の尊さを教えた平和憲法が捻じ曲げられようとしている。

暴走した与党を誰も止める事が出来ないのは、私たちの責任。

民意を反映してないとかどうかなんて、サラリーマン政治家にはどうでもいい事。

やられたらやり返すなんて持論を主張する日本人が出てきた、戦後71年の歴史。

間違いなく世界は記憶を喪失している。

面白いくらいに人は忘れてゆく。

何が大切だったのかさえ忘れる。

拭えきれない傷跡と憎しみを覚えて。

それは悲しい。

今夜も酒を飲んで溜まった疲れを癒やす、今日の糧を稼いで。

文明が何を求めてるのかを知りたい。

砂浜の砂の一粒、波が太古の記憶を洗い流す。

塩辛い海の海水はあなたの涙なのだろう。

すべてが消え去った後で、遠い昔を思い出している。

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