Post

        

感動屋さん

category - 詩篇(詩集)
2016/ 08/ 16
                 
感動屋さん感動屋さん

何がそんなにうれしいの

何がそこまで駆り立てるの

泣いて笑って怒って、今を感じて生きている

誰かがあなたをバカにしたって、凛と花は咲きます

いつか見たマボロシが忘れられない

夢を見なけりゃ青春じゃない

感動屋さん

あなたが見た夢が虹へ変わります

その橋を誰もが渡る日の為に

今はアスファルトに咲く雑草だけど、

花屋に飾られた高価な花に負けていても

この闇を駆け抜けて、光をその手につかむまで

冷めた時代に、暑くるしい感動屋が居る

それは希望なのだって、胸を張って言えるよ

ほらほら

笑顔で感動屋さんがやってくる

関連記事
                         
                                  

コメント

非公開コメント