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お互いを認めあう理想

category - 軍事評論_戦争と平和
2016/ 12/ 18
                 
平和が一番だよ。

武器には武器で対抗するしかないと言っては。

ベトナム戦争で反戦運動に負けたアメリカはどうなるの?



愛よりも名誉を選ぶ日本人が大勢持論を固める。
数えきれないメディアは戦争の実態を語らなかっただろうか。
いくら戦争反対と叫んでも左翼にされる。
平和主義が人類共通の理想だが、現実は他国が国境線を侵犯する脅威に防衛しなければならないと言う。
寂しくて悲しいハードな世界だ。
文明圏の中で、文明を楽しんでいられるのは。
他国に侵略されないように自衛すれば可能な平和。

でもちょっとまって。
世界が国境線で区切られて、国と国が利権を争う構図は。
太古の昔と何ら変わりない。
国が個人を養う世界であり、対立と友好を繰り返す異国間調和が。
中国共産党が焦っているのは愛に暴力が負ける局面。
やられたらやり返したいと思うのは、一般論じゃない。
かつて反戦運動に負けたベトナム戦争当時のアメリカ合衆国は。
メディアに戦争の取材を許可したことが敗因だと知っている。
つまり、たった一枚の写真が戦局を変えるように。
世界世相が戦争の実態を知ればいい。
どこでも行われている戦争どんなことが行われているのか。
それを伝えるのがメディアの義務なのだが。
かつての中国天安門事件を一番恐れているのが中国当局だ。
民主主義を弾圧によって葬ってきた近代中国の歴史。
ベルリンの壁崩壊が奇跡でなくて何と言えるだろう。
武器に愛が勝利した事件。
世界が危機を迎えるときに変革が訪れる。
今は耐え忍ぶ時であるよう。
耐え難い苦痛に耐えて新しい世界が訪れる。
戦争の実態を知らない、自国防衛論なんかを振りかざす戦争賛成派が、持論の矛盾を塗り隠す前に。
お互いを尊重できる世界を創れないのがどれだけ未熟な事か、思い知って欲しい。

人の痛みを知る人が、この世にあふれて欲しい。

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