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汚れてゆく世界

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2017/ 01/ 13
                 
この世界はどこへ行くのだろうか。

世界が行き先を見失って数十年、何を生きる理由にしようか。

流行りすたりに一喜一憂して、戦略理論までして。

1999、今は世紀末、人々が忘れ去ってしまった世紀末。

誰も滅びの危機を感じない、平和と戦争の準備の間で。

戦争の恐怖を忘れてしまった世相は、平和に飽きてまた争いを欲する。

お互い銃口を向ける世界が、現実がそうだからって汚れ往く世界をただ肯定するのか。

肉を食らい骨を切り裂く飽食の時代がこれが正義だと言う。

右に習えのマスメディアが仕掛けるマネしんぼの流行の旬。

決められたことだけしていれば、守られた文明生活が出来る。

オリジナリティの欠如した家庭環境で、何も憂う事も無い。

明るい世界で笑っていたいから、暗闇で流す涙は語らないのだろうか。

そんなに運の良い人ばかりでもないでしょうに。

常識の矛盾の中で、うのみに出来るものは何?

自分を取り囲む現実を認められなければ、一瞬にして自信を失ってしまう。

生きる気力でさえ、この世界を好きに成ろうとする力。

戦争で勝つための意欲(士気)とは、相手を殺す意欲。

どこまでも野蛮で惨忍なケモノが争う戦争。

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