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強さは優しさであってほしい。

category - アカシックレコード記憶庫
2017/ 05/ 12
                 
この世界の強いものは暴力を使う。

物質の暴力、精神の暴力、言葉の暴力、権力の暴力。

もしも強き存在が優しい者だったならば。

もしも弱きものがこれ以上迫害を受けないのなら。

「強さは優しさであってほしい」

「そんなのは理想論だ」と言うのはたやすい。

永遠に未完成の人間がどこまで自己を昇華できるか。

永い歴史の中でそれは証明されていない。

この世の夜は、まだ見ぬ朝を待ちわびている。

毎日朝は来る、来るがこの世の朝の時代は一度と訪れない。

漆黒の闇の中で生きるように、陽の下でも影を抱く。

本当の幸せなんて、人それぞれが自分の価値観で見いだすもの。

ただ、この世界がいつまでも存続する保証なんてどこにもないから。

憎しみの業火に焼かれる自分が見える。

傷ついた心が復讐を正当化しようとする。

誰もが笑顔で仲良く暮らせる時代は来るのだろうか。

国境線の無い時代を夢見る。

国家なんてバカげた理想を掲げて人は踊る。

国家なんて個人にはどうでも良い話のはずなのに・・・

いつかこのふざけた世界から、個性が尊重された未来へ。

この国は平和だったから数多くの才能が誕生した。

気軽にみられる様々なコンテンツは、平穏無事な世界だから。

有事なんてあってはいけないが、それを危惧して役人は動く。

考え方の順番を変えてみたらどうだろう。

武装して備える均等の抑止力よりも。

他国の強大な軍事力を恐れるよりも。

対話を優先してこそが政治家なのだから。

今の時代の民主主義がもう行き詰っている。

利己一辺倒の時代から、利他と利己の融合が可能な超民主主義の時代へ。

危機の時代に変化は訪れるのだろう。

新しい生命が誕生する夜は、苦しい陣痛を耐える必要がある。

この世のすばらしさ、今この瞬間を生きている幸せを感じて。
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