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色あせない景色

category - 詩篇(詩集)
2017/ 06/ 06
                 
訪れるものと去ってゆくもの。

それを自分で選ぶ事は出来ない。

日々の暮らしが日常を色あせても。

うつむいているあなたの手を握りたい。

とびきりの笑顔のあなたと一緒に笑いたい。

涙を隠すように笑い飛ばすあなたが愛おしい。

こだわりとあきらめが交錯する世の中で。

自分を見失わない生き方はつらい。

それでもこの素晴らしい世界は。

あなたが生きるべきして産まれた世界だから。

出会いと別れを繰り返して人は大人に成る。

過ぎ去って行く景色を見続けて。

時間と呼ばれる観念の中で成長する。

今日と言う一日を悔いの無いように。

青春をかけて守り抜け。

今この瞬間を駆け抜けろ。
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