2017/06/22

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虫けらの戦争

category - 軍事評論_戦争と平和
2017/ 06/ 22
                 
病院のデイケアで親しくなった人に勧められて。

「戦争のはらわた」というナチスドイツ軍が主人公の戦争映画を観た。

第二次世界大戦中のドイツ軍とロシア軍の激戦を描いた映画。

ジェームス・コバーン主演。1977年。

観ていてあきれるのが、とにかく戦場の生々しさを描き切っている。

戦争映画を近代戦限定でなるべく観るようにしているけど。

アメリカ軍や旧日本軍が主役の映画ばかり観てきた。

ナチスドイツの「U-BOOT」やロシア軍の「スターリングラード」が例外だけど。

この「戦争のはらわた」と言う映画も、人間が虫けらのように死んで往く。

戦争はただの人殺しだといつも思う。

近代戦争映画を観る理由は。

反戦を語るには、軍事に無知よりかは戦争に詳しいほうが説得力が産まれると思うから。

子供の頃はただの軍事オタクだったんだけど。

侍や剣と魔法の世界は自分は性に合わないから観ない。

女性に人気があると言う「ブラックホークダウン」も。

自分が観ると、主役のアメリカ軍にくそムカついてくる。

ソマリア民兵の黒人が虫けらのように殺されるから。

ソマリア戦役の事実を基にしているらしい。

国連軍のはずのアメリカ軍が1000人も殺すなんて歴史に残る汚点。

その戦役が起きた1993年当時は、自分は地獄のどん底に居た。

間違いなくもう今のアメリカは衰退し始めている。

トランプ大統領の「アメリカ第一主義」がそれを物語っている。

世界規模軍事紛争が起きれば世界が大崩壊する。

キナ臭い日本の政治もファシズムの様相。

誰も止められないのだろうか。

人類の危機を救う救世主とされている日本人は誰なのだろう?

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