2017/10/14

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恐怖に追われるもの

category - 内宇宙の信仰心_無宗教
2017/ 10/ 14
                 
恐怖だった。

私の青年時代は、恐怖が友達だった。

あざ笑う赤の他人を見て、心は凍り付いた。

氷河期の心は、人を疑う事を覚えた。

それでも人を信じたい。

例え悪質な心を持つ人が居るとしても。

騙されても踏みつけられても。

バカみたいにまっすぐに生きたなら、たどり着ける場所がある。

泣き濡れた激しい夜も、穏やかな朝焼けも。

太陽と月の恵みを受けて、昼と夜を繰り返す。

恐怖に追われるもの、それは私だ。

永い冬を超えて、人は春の温かさを知る。

その安心はぬくもり、人の心の温かさ。

クソみたいな人生でも、ときめきは終わらない。

謎解きの人生、それはミステリー。

何もかもが収束する明日へ向かって。

今は混乱の時代を生きよう。

安堵の枕で眠れる日の為に。

トリン・ザ・バン
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