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悪を見る自分こそが悪

category - アカシックレコード記憶庫
2014/ 08/ 28
                 
終わりゆく世界で。

滅びの歌は誰にも聴こえはしないだろう。
知らないうちに魂は蝕まれて、自由と平等から決別してゆく社会。
盲目の暗闇だから「光が欲しい、光が見たい」
それは切望だ、産まれて来た理由と意味を気づかずに知っている人類。
知っているのに思い出せないジレンマが、八つ当たりとして知性を殺す。情報がただのオモチャの営業。
自分の力ではどうする事も出来無い、自力で抜け出す奴は許せない。集団暴行の定理。

此の世を存続させる為に人を変えたい。
それが悪魔を滅ぼすことでも、しかしそれこそが悪なのだ。
何もかものいっさいがっさいを大八車に乗せて、このぬかるんだ泥の道をゆく。

醜いものを見て目を背ける、綺麗なものを見て涙を流す。
基準点は自分だからだ。

この世が自分に襲いかるなら、自分に背中を向けるなら。
最初から始まっている事実だ。
ありのままでいる為に、全ての苦しみを与え給え。綺麗も汚いも、清純も野蛮も。
すべてが自分であるから。

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