Post

        

人の心よ、自然を取り戻せ

category - アカシックレコード記憶庫
2014/ 09/ 07
                 
「一瞬世界の幻よ、どうか私たちを忘れないで」

何もなかった時代、草原からコンクリートの道へ人の足は歩んでいますが。
いつの頃からか、裸足で踏みしめた緑の雑草の感触を忘れたのでしょう。
「夢は見るものじゃない叶えるものだ」
発奮してがむしゃらに駆け抜けよという意味でしょうが。
夢を見て情熱にときめく心は、やはり素晴しいものです。

都会のコンクリートビルの世界、近代都市の日常は自然を忘れがち。
「あいにくの雨模様です」
農家が聴いたら卒倒してしまいますよ、自然は人間の為の現象でありません。
熱いお風呂に毎日入れる、水道水の水が飲める、水洗トイレの水も飲める。世界で日本だけです。
戦後の高度経済成長期を終えて、日本は様々な事を忘れてしまったようです。

自然な心、自然な身体を捨てて、人はどこへ行くのでしょうか。

化学物質だけの世界へ進化したいのかな。技術が進歩する、本当は殆ど昔と変わっていません。
「こんなに便利に成ったじゃないか」
一部の手続きが高速化したくらいで、今も社会生活はネットワークで結ばれていません。ごく一部だけの電化製品。
自分で判断して病院へ行くし、自分で免許証を取得して運転します。
デジタル製品が異常な進化をしているだけで、交互通行道路、電柱はまだ隠されていません。
人工知能はいまだ夢の話です。
科学が進歩して、心は退化を続けています。

夕焼けの黄昏を見つめて未来を夢見た少女は、果てしのない宇宙でした。
制服の中で彼女が信じていた世界、夢は生きています。

汚れてしまった大地を清めるのは、ひとりひとりが反省できるサルへ進化することです。

サルに成るよ?

関連記事
                         
                                  

コメント

非公開コメント